Relaxの雑記

Relax的雑記集

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心より納得したエントリー。



書評 - 論より詭弁 404 Blog Not Found より


実際にものごとを話し合って何かを決める際に重要となるのは、「正しい意見」ではなく「強い意見」なのだ。そして意見の強さというのは、正しい議論が最も忌み嫌う要素によって成り立っているのだ。




経験は愚か者の師ですが、この視点を持った上で経験したかったとさ。




突然ですが、電子マネーって、使ってます?



Edyが使えない。 大西宏のマーケティング・エッセンス より
携帯でEdyを使えるようにしたのですが、実際使おうとすると使える店のあまりの少なさに愕然。電子マネーって日常的な最寄の買い物には便利なはずですが使える店が少なすぎるのです。
近くのローソンはドコモのiDでしか使えません。Edyが使える店を行動範囲の住所で検索したら、東京で2480店、大阪で1102店ですが、より生活圏に近い「吹田市」では、なんと28店しかなく、また東京の「中央区」でも127店しかありません、使える店が疎らに点在しているにすぎないかがわかります。




なるほど、と妙に納得。
近所でも、コンビニでEdyやSuicaが使える程度。
私もAnaのマイルが貯まるという理由だけでEdyを持っています。が、日常生活で使うチャンスはそう多くないです。



こんな私ですが、ある時期だけは、電子マネーを普通に使っていたことがあります。
それは、ある外国に出張していた時期。
人口が約685万人に対して、実に約1,200万枚もの非接触ICカードが発行されているその場所でした。



その場所とは、香港です。



香港へ行かれたことがある方であれば、恐らくご存じの『八達通』(Octopus)カード。
鉄道や路面電車、バスなどの公共交通機関はもちろんのこと、駅の構内などのお店でも当然のように使えます。
また、自動販売機やファーストフード店、コンビニやドラッグストアなどでも使えるため、1枚持っていると、
小銭いらずで非常に便利でした。



実際の生活では、小銭が発生する細かい買い物でOctopusカードを使い、お札を使うような買い物は
現金かクレジットカードを使う感じでしたね。



Octopusカードは、SONYのFelica技術
使われていて、FeliCa技術が初めて採用されたのがこのOctopasカードだったようです。 日本のSuicaもFelica技術
が使われていますね。



そういえば、少し前にNHKのプロジェクトXで、取り上げられてましたね。
プロジェクトX 挑戦者たち〈30〉地上の星たちよ永遠に
に収録されている 「執念のICカード 16年目の逆転劇」にSuicaを巡るSONYとJR東日本の描写があったように記憶しています。





2007年3月に、地下鉄や私鉄の磁気カード、パスネットとバス共通カードがICカードで統合され、「PASMO」となり、Suicaとの相互利用が可能となるようです。
公共交通機関が共通のカードで利用できることで、今までよりは電子マネーを使う機会が増えそうですね。


この1つ前のエントリ分裂勘違い君劇場 プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマですがエントリーされた段階で、今回の分裂勘違い君劇場 プログラマが他のいかなる職業とも決定的に異なる理由は「誰にでもできるつまらない仕事」の生産性にある へ展開するのは、分裂君ファンなら想定の範囲内だっただろう。






だが、あえて釣られてみる。


分裂勘違い君劇場 プログラマが他のいかなる職業とも決定的に異なる理由は「誰にでもできるつまらない仕事」の生産性にある  記事より




法務でも、人事でも、営業でも、運送でも、接客でも、掃除でも、ほぼあらゆる仕事において、
「誰にでもできるつまらない仕事」をさせたときの生産性は、有能な人間と無能な人間で、劇的な差は出ません。
通常、能力によって仕事の能率に劇的な差が出るのは、「難しい仕事」をさせたときです。

ところが、プログラマの世界では、この原則が通用しません。
誰にでも出来るつまらない仕事を有能なプログラマにやらせると、数十倍の生産性をたたき出すことが、少しも希ではないからです。
まったく珍しいことではないのです。※一部抜粋 




プログラマは、計算機に命令を与えてやることで、計算機に成果を出させる職業だ。実際の作業は計算機が行う。
「誰にでもできるつまらない仕事」であっても、計算機への命令の与え方やプロセスを工夫できるプログラマは、生産性が劇的に高いよという話。



プログラマという職業は、生産性の振り幅が、極めて属人的、かつ、大きいということについて否定しないし、そうだと思う。
ただ、プログラマ以外の仕事においては、難しい仕事でなければ仕事の生産性に差が出ないかいうと、そうではない。



他の職業であっても、これは同じ話だろう。



法務でも、人事でも、営業でも、運送でも、接客でも、掃除でも、ほぼあらゆる仕事において、
「誰にでもできるつまらない仕事」であれば、例えばそれを「アウトソース」したり、また「プロセスそのものを取っ払う」ことを【デザインし、実行に移す】人間が生み出す生産性は、「誰にでもできるつまらない仕事」を漠然とこなす人間が生み出す生産性より遙かに高くなる。


つまりは、

どのような職業であっても、また、「誰にでもできる」仕事であっても「難しい仕事」であっても、仕事の生産性を劇的に高められる可能性があるのは、仕事を仕組み化する視点と実行力を持っているかどうかにかかっている。






いや、ひょっとすると、プログラマが他の職業と異なる点があるとすれば、
デザイン、実行、修正改善のサイクルが極端に短い職業であるプログラマは、仕事を仕組み化することを常に求められている点なのだろう。
つまり、全ての「職業プログラマ」は、仕事を仕組み化することが本来は前提となっていなければ難しい仕事なのかもしれないね。



ドキュメンタリー番組を中心としたコンテンツの品質は、極めて高い。


NHKアーカイブスで現代史を学ぶ--東大でデモ授業 記事より



東京大学は2月15日、「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門(MEET:Microsoft chair of Educational Environment and Technology)」にて開発した教育支援ソフト「MEET Video Explorer」のデモを行った。

 MEETは、教育の情報化プロジェクト「TREE(Todai Redesigning Educational Environment)プロジェクト」の一環として、マイクロソフトの寄付によって設立され、2006年5月に研究を開始した。ITを効果的に応用した「課題発見型教育」を実現するための学習環境を整えるべく、主にタブレットPCを活用した学習システムを開発し、学習効果を検証している。

 MEET Video Explorerは、放送番組映像データベースを利用した授業を行うためのソフトウェアだ。同ソフトで、映像のキーワード検索や、映像クリップへのコメント、グルーピング機能で問題領域のマルチメディアマップを作成することなどができる。放送番組映像データベースは、日本放送協会(NHK)の協力の下、NHKがこれまで制作したニュースや番組を保存したNHKアーカイブスを活用する。現在NHKアーカイブスは、約134万2000項目のニュースと、約48万4000の番組を埼玉県川口市の映像アーカイブセンターにて保存している。



良質なコンテンツが再び蘇るヒントになるのではないか。


また、こういったサービスを学生だけの物にしておくのは少々もったいない。
公共図書館やインターネットなどで、誰でも利用できるサービスにして頂けると嬉しいのだが。
受信料とは違い、この手のサービスが有料でも、気持ちよく料金が払えそうだ。





内部統制の実施基準が2月15日に確定しました。

内部統制実施基準が正式確定、「画一的な文書化は誤解」と改めて強調 内部統制.jp記事より

より具体的な実行指針は、今後公認会計士協会などから出されるのかも知れませんね。


はてなからfc2に引っ越しました。
なかなか快適です。

過去記事をインポートしましたが、レイアウトが崩れてます(涙
徐々に直していきます。

こちらでもどうぞよろしくm(_ _)m

この話、アマゾンが問題ではないと思う。


ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 CNET Japan 記事より 



彼の語る、ロングテールの法則の要点はこうだ。



ロングテールで重要なことは、十分な品揃えがあるかどうか(Availability)、そして欲しい商品をうまく見つけられるようになっているか(Findability)という点だ」と述べた。

分解すれば、


 (1)十分な品揃えがあること


 (2)欲しい商品を上手く見つけられるようになっていること


となる。





このうち、アマゾンなどに代表されるWEBショップにおいて、(1)の品揃えについては、まず、十分な数が用意されていると言えるはずだ。


アンダーソン氏は、(2)の問題点として、アマゾンを引き合いに出して語っている。





Anderson氏はもう一冊たまたま見つけた「The Long, Long Tail」という書籍のページを取り上げた。そこには、表紙の画像もなければ、ページ数やレビューも何もない。「オンラインでは実店舗と違い、実物を確認できないというのに、表紙の写真がなくては正しい本かどうかもわからないし、何ページある本なのかもわからない。これでは販売に結びつかないだろう」とAnderson氏。
つまり、AmazonはAvailabilityを満たしているものの、Findabilityに問題があるというわけだ。


ここで1つ、疑問が沸いてきた。それは何か?



氏は、アマゾンがロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略を用いる際には、満遍なく商品に、何らかの商品説明やストーリーを付けなければ売れない。と語っている点だ。



確かに販売しやすくなるだろう、と言う点は理解できるのだが、その行為が利益に結びつくのか?という点に疑問があるのだ。


アマゾンの扱う商品点数は、数千万タイトルに及ぶと言われる。
この中から、最末端のテール部分にある商品に、何らかの説明を付けていく作業を見積もれば、とんでもないコストがはじき出されるだろう。


仮に行うにせよ、テール部分においてでさえ、ヘッドに近いテールか、それとも最末端に近いテールかを分解してコスト投下する考え方は必要だ。


アマゾンで言えば書評などに当たるが、多くのWEBショップが優れている点は、消費者が商品の解説を付けられる仕組みを持っていることにある。


商品に魅力があれば、何らかのコメントとなって帰ってくる仕組みがあるわけだ。


本当に売りたければ、極端な話、生産者、メーカーが販促用のコメントを付けても良いはず。


この仕組みから洩れた最末端のテール商品をケアせずとも、WEB2.0によって、これまで日の当たらなかったテール商品の販売活性には確実に繋がっていると思うのだが、いかがだろうか。




もし、あなたが幸福感を得たいなら、すぐに効果があって、かつ、強力な方法がある。
それは、他人との比較を止めてしまうことだ。




では、なぜ他人との比較を止めることで幸福が得られるか?



まず、何かを他人と比較しようと思うと、大体、世の中のどんな物でも比較できてしまう。

学歴、お金、年収、地位、上司、部下、先生、生徒、家族、子供、妻、夫、彼女彼氏、名誉、センス、家、車、健康、見た目、ファッション、 etc...
例えばこういう物。それこそ切りが無いほど上げられる。


そして、不幸の入り口に立っている場合、人の思考は、こういう公式で表現できる。


 (1)自分(自分のいる組織)の名前は【A】です。
 (2)上のリスト(学歴、お金..)のように、自分が全く持っていない、もしくは、持っている人がいる物は【B】です。
 (3)それを持っている人(組織)の名前は【C】です。


そして、この公式に当てはめてみる。

  【A】は、【C】が持っている【B】を、羨ましく思う。


  【私】は、【あなた】が持っている【年収】を、羨ましく思う。
  【うちの家族】は、【となりの家族】が持っている【家】を、羨ましく思う。 のようになる。



この、羨ましいという感情は、無意識に放置しておくと、妬み、嫉妬心に大きく進化していくことがある。
つまり、【私】は、【あなた】が持っている【年収】を、妬ましく思う。に進化していく。



そして、嫉妬は、恐怖や憎しみに発展してしまうことがある。


イギリスの論理学者である、バートランド・ラッセルはラッセル幸福論で、こんなことを語っている。

ねたみ深い人は、他人に災いを与えたいと思い、罰を受けずにそうできるときには必ずそうするだけでなく、ねたみによって、われとわが身も不幸にしている。自分の持っているものから喜びを引き出すかわりに、他人が持っているものから苦しみを引き出している。



つまり、この嫉妬への進化こそが、人の不幸の源泉なのである。


ただし、羨ましいという感情は、時に大きな競争力やモチベーションを生み出すことがある。
○○が羨ましい、○○に負けるものかと思い、他人より上に行こうとすることはよくあるのだ。

谷沢永一氏が、<嫉妬する人、される人で引き合いに出す、故、松下幸之助の言葉が素晴らしい。
『“嫉妬”というのは万有引力と同じですな。だから、カリカリになるまで焼いてはいけまへんで。狐色ぐらいに焼きなはれ。それがちょうどよろしいおま』



幸福の実態 宋文洲の「言います、答えます」記事より
人間は常に平均より上か下かで自分の幸福を測る癖があります。上に行けばさらに上に行きたくなります。




しかし、他人との比較を動機として手に入れた物から得られる満足感は、殆どの場合、手に入れた瞬間に消えてしまう。


それは、比較する対象そのものを、実は他人ではなく、自分自身が決めているからに他ならない。


一旦手に入れてしまえば、また新しい物と比較対象を探しだし、満たされない気持ちを動機として、上を求めてしまう。
これを不幸と呼ぶのではないのだろうか。


幸福は他人や他人との比較が与えてくれる物ではない。
故、相田みつを氏は言った。


幸せはいつも、自分の心が決める。と


色々と施行中。。




バブル前後の企業、銀行、そして投資ファンドの描写が興味深い。


フィクションと前置きがあるものの、登場する企業、組織名は、バブル当時話題となった現実の企業名を容易に類推させる。


土地神話に一喜一憂した企業、銀行による不良債権処理の現実、当時の外資による企業買収や企業再生の一面を垣間見える作品に仕上がっている。


参考:日本のゴルフコース保有トップは外資って知ってた? R25.jpより







実例に学ぶ創業者のかしこい選択M&A

M&A 活用と防衛戦略

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