自分の学生の頃、思い出したよ。
社会人になんかなりたくない。 はてな匿名ダイアリー より
一日の始まりにその日の予定を立てる。朝から光が眩しかったから外へ行くことに決めてとりあえず電車に乗る。電車の中で文庫本を一冊読み終え、何かの縁だと思ってそこで降りる。少し温んできた空気のなかをぼんやり歩く。お寺があったので入ってみる。古びた木の建物の、かかる緑のかげが奇麗で涙が出る。そんな一日がずっと続くと思っていた。
もうさよならだ。
社会人になんかなりたくない。
あなたの気持ち、よーく分かる。
そんで、どうしても嫌なら、社会人にならないって手もある。
けど、きっと、あなたは社会人になるんだよね。
あなたは、社会ですげー役に立つ武器を、最低2つは持っている。
1つは自分の頭で考えて、行動できる力。
もう1つは、時間管理。
ぶっちゃけ、この2つがあれば、仕事なんて何とでもなる。
きっとあなたは、社会に出ても自分の時間をコントロールしていくだろう。
確かに、今、自由に出来ている日々の数は減るかもしれない。
けれども、そういう自由に出来ている日々の質を高め、社会人の経験とクロスさせて、さらに満喫していくことだろう。
だから、何も心配いらないよ。
社会人生活を、楽しんでくれ。
それだけの武器を持っているあなただ。
きっと、そのうち、仕事が楽しくなってしまうかもしれない。
もし、そうなったら、1つ覚えていて欲しい。
かかる緑のかげが奇麗で涙が出る。そんなあなたの、素敵な感受性を大切にして欲しい。