Relaxの雑記

Relax的雑記集

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あなたの給料が努力や成果とあまり関係なく決る構造を図解 分裂勘違い君劇場で、賃金の決定要因が図入りで解説されています。
経済学音痴の僕でも、少し分かったような気がします。


記事では、こんなことが書かれていました。
たとえ一切の障壁がなく、完全な自由競争によって賃金が分配されたとしてさえ、賃金格差をどこまで正当化できるのか、かなり怪しく感じられます。
しかも、現実には、直接能力とどこまで関係するのか怪しい参入障壁の積み重ねで、人々の賃金のかなりの部分が決まっています。




うーん。なるほど。
そういえば最近日本でも、格差社会なんてキーワードをよく目にします。


少し前に、格差社会をテーマに書かれた、森永 卓郎氏の年収300万円時代を生き抜く経済学という本が流行りました。



では、300万円の年収は多いのでしょうか、それとも、少ないのでしょうか。
この答えは難しいので、年収300万円を、グローバル リッチリストなるサイトで、世界中の人々と給料の比較してみました。 300.jpg


9.44.jpg





すると、どうでしょう。
なんと、年収300万円は、世界中の給料の10%以内に入っています。
100万円の給料でも、リッチリストによれば世界中の給料の15%以内です。



ちなみに、お隣の国でBRICSの代表格の中国ではどうでしょう。
世界の工場と呼ばれるだけのことはあり、2006 年 都市・農村住民年収は、それぞれ 10.4 %・ 7.4 %増となったようです。

 
中国統計局発表によると 2006 年、都市住民 1 人当たりの平均年収が 1 万 1,759 人民元で、前年同期比 10.4 %増。また、農村住民 1 人当たりの平均年収が 3,587 人民元で、前年同期比 7.4 %増となった。2006 年末の住民預金高は 16 兆 1,587 億人民元、 2005 年末より 2 兆 544 億人民元の増加となった。


都市部の平均年収が1万 1,759 人民元。1元=15円で換算すると、年収は176,385円です。
この、176,385円は世界中の給料の24.31%です。



仮に、給料は1億円かも100万円かも知れません、その給料が知り合いの田中君や高橋さんと差があったりするかも知れません。
しかし、世界2位の経済力を誇る、その日本社会の平均的な生産性が高いことによる恩恵は確実に受けています。


そして、ひょっとすると、今の平均的な生産性の高さによる恩恵は、未来永劫享受できるものではないかも知れません。
【ホワイトカラーエグゼンプションに無策で抵抗しようとする、無邪気な僕ら。】のように、砂上の楼閣かも知れません。
この現実、皆さんはどう考えられるでしょうか。



参考:不幸と幸福の差は何か?というテーマもあります。

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