Relaxの雑記

Relax的雑記集

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この1つ前のエントリ分裂勘違い君劇場 プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマですがエントリーされた段階で、今回の分裂勘違い君劇場 プログラマが他のいかなる職業とも決定的に異なる理由は「誰にでもできるつまらない仕事」の生産性にある へ展開するのは、分裂君ファンなら想定の範囲内だっただろう。






だが、あえて釣られてみる。


分裂勘違い君劇場 プログラマが他のいかなる職業とも決定的に異なる理由は「誰にでもできるつまらない仕事」の生産性にある  記事より




法務でも、人事でも、営業でも、運送でも、接客でも、掃除でも、ほぼあらゆる仕事において、
「誰にでもできるつまらない仕事」をさせたときの生産性は、有能な人間と無能な人間で、劇的な差は出ません。
通常、能力によって仕事の能率に劇的な差が出るのは、「難しい仕事」をさせたときです。

ところが、プログラマの世界では、この原則が通用しません。
誰にでも出来るつまらない仕事を有能なプログラマにやらせると、数十倍の生産性をたたき出すことが、少しも希ではないからです。
まったく珍しいことではないのです。※一部抜粋 




プログラマは、計算機に命令を与えてやることで、計算機に成果を出させる職業だ。実際の作業は計算機が行う。
「誰にでもできるつまらない仕事」であっても、計算機への命令の与え方やプロセスを工夫できるプログラマは、生産性が劇的に高いよという話。



プログラマという職業は、生産性の振り幅が、極めて属人的、かつ、大きいということについて否定しないし、そうだと思う。
ただ、プログラマ以外の仕事においては、難しい仕事でなければ仕事の生産性に差が出ないかいうと、そうではない。



他の職業であっても、これは同じ話だろう。



法務でも、人事でも、営業でも、運送でも、接客でも、掃除でも、ほぼあらゆる仕事において、
「誰にでもできるつまらない仕事」であれば、例えばそれを「アウトソース」したり、また「プロセスそのものを取っ払う」ことを【デザインし、実行に移す】人間が生み出す生産性は、「誰にでもできるつまらない仕事」を漠然とこなす人間が生み出す生産性より遙かに高くなる。


つまりは、

どのような職業であっても、また、「誰にでもできる」仕事であっても「難しい仕事」であっても、仕事の生産性を劇的に高められる可能性があるのは、仕事を仕組み化する視点と実行力を持っているかどうかにかかっている。






いや、ひょっとすると、プログラマが他の職業と異なる点があるとすれば、
デザイン、実行、修正改善のサイクルが極端に短い職業であるプログラマは、仕事を仕組み化することを常に求められている点なのだろう。
つまり、全ての「職業プログラマ」は、仕事を仕組み化することが本来は前提となっていなければ難しい仕事なのかもしれないね。


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