Relaxの雑記

Relax的雑記集

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この話、アマゾンが問題ではないと思う。


ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 CNET Japan 記事より 



彼の語る、ロングテールの法則の要点はこうだ。



ロングテールで重要なことは、十分な品揃えがあるかどうか(Availability)、そして欲しい商品をうまく見つけられるようになっているか(Findability)という点だ」と述べた。

分解すれば、


 (1)十分な品揃えがあること


 (2)欲しい商品を上手く見つけられるようになっていること


となる。





このうち、アマゾンなどに代表されるWEBショップにおいて、(1)の品揃えについては、まず、十分な数が用意されていると言えるはずだ。


アンダーソン氏は、(2)の問題点として、アマゾンを引き合いに出して語っている。





Anderson氏はもう一冊たまたま見つけた「The Long, Long Tail」という書籍のページを取り上げた。そこには、表紙の画像もなければ、ページ数やレビューも何もない。「オンラインでは実店舗と違い、実物を確認できないというのに、表紙の写真がなくては正しい本かどうかもわからないし、何ページある本なのかもわからない。これでは販売に結びつかないだろう」とAnderson氏。
つまり、AmazonはAvailabilityを満たしているものの、Findabilityに問題があるというわけだ。


ここで1つ、疑問が沸いてきた。それは何か?



氏は、アマゾンがロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略を用いる際には、満遍なく商品に、何らかの商品説明やストーリーを付けなければ売れない。と語っている点だ。



確かに販売しやすくなるだろう、と言う点は理解できるのだが、その行為が利益に結びつくのか?という点に疑問があるのだ。


アマゾンの扱う商品点数は、数千万タイトルに及ぶと言われる。
この中から、最末端のテール部分にある商品に、何らかの説明を付けていく作業を見積もれば、とんでもないコストがはじき出されるだろう。


仮に行うにせよ、テール部分においてでさえ、ヘッドに近いテールか、それとも最末端に近いテールかを分解してコスト投下する考え方は必要だ。


アマゾンで言えば書評などに当たるが、多くのWEBショップが優れている点は、消費者が商品の解説を付けられる仕組みを持っていることにある。


商品に魅力があれば、何らかのコメントとなって帰ってくる仕組みがあるわけだ。


本当に売りたければ、極端な話、生産者、メーカーが販促用のコメントを付けても良いはず。


この仕組みから洩れた最末端のテール商品をケアせずとも、WEB2.0によって、これまで日の当たらなかったテール商品の販売活性には確実に繋がっていると思うのだが、いかがだろうか。



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