あなたが物を買うときに、誰が発信する情報を信じますか?
例えば、誰かからサービスを受けたり、物を買うときに、何の情報をヒントにしていますか?
一昔前は、私たちは企業から発信される情報しか持ち合わせていませんでした。
広告とか、チラシとか、パンフレットを集めたり、量販店で似たような商品を比べてみたりするくらいでした。
しかし、最近はどうでしょうか。少しばかり様子が違うようです。
気になる商品やサービスが発表されると、ネットを使います。
価格コムのような比較サイトや、Blogなどから情報が簡単に集めれられるようになりました。
これらの情報は、ほとんど、個人=ユーザーが発信する情報です。
この情報発信者の変化こそが、実は素晴らしい変化なんです。
今でも企業は、多くの商材に色々な装飾を施してアピールしようとします。一昔前と同じように。
そして、個人が比較サイトやBlogによって発信する情報は、この装飾を綺麗に剥がしてくれます。
その商材の使いやすさとか、良いところ悪いところなんていうのは、もう一目瞭然です。
一昔前と今の違うところはここなんですよ。
物の買い方、購買の方法が劇的に変わってきているんです。
だから、このアンケートは当たっているんです。
ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか? CNet Japan記事より
ネットを利用した市場調査会社のメタフェイズはこのほど、「企業によるブログ広告やブログマーケティングについての調査」の結果を発表した。 今回の調査は、ブログマーケティングの有効性と口コミ効果について調査したもので、「ブログから仕事に役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者は20.0%だったのに対し、43.0%が「ない」と回答している。 また、「役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者に、ブログからの情報を誰かに紹介したことがあるかについて質問したところ、66.2%が「紹介したことがない」と答えた。
もはや、企業側の一方的な情報だけで、商材が売れる時代は終わってしまったのです。
消費者が、クォリティの高い商品、良いサービスが、自然と浮き上がってくる仕組みを持ったことによって。
これは良いことだと思うけどね。